2018年9月14日、神戸製鋼、関西電力らを相手に石炭火力発電所の建設・稼働差止めを求め、地元から40名の市民が立ち上がり、提訴しました。
大気汚染をもたらし、温暖化を加速させる石炭火力発電は、神戸の環境だけでなく、世界の地球温暖化対策へも逆行するもので、地球環境への影響も懸念されます。
3月13日に第2回の裁判期日が予定されています。
裁判は、どなたでも傍聴することができます。ぜひ傍聴にお越しください。
民事訴訟 第2回期日
日時:2019年 3月13日(水)15:00より
場所:神戸地方裁判所 101号法廷
(※入場する際に手荷物検査があります。傍聴は30分前から先着順です。)
日時:2019年 3月13日(水)15:00より
場所:神戸地方裁判所 101号法廷
(※入場する際に手荷物検査があります。傍聴は30分前から先着順です。)
期日報告会・意見交換会・ミニ学習会
同日:16:30〜17:30
場所:あすてっぷKOBE セミナー室1
呼び掛け:神戸の石炭火力発電を考える会
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1(神戸学生青年センター内)